| Sony Online Entertainment(SOE)は、「EverQuest II」の一部のプレーヤーがゲーム内の資産を本物の通貨で取引できるシステムを3年間運用してきたが、そのシステムを新しいパートナーであるLiver Gamerに譲渡する予定である。 (続きを読む) ソニーオンライン、オンラインゲームの公式RMTサイト「Station Exchange」を譲渡:ニュース - CNET Japanより引用 画期的な公認RMTシステムとして、登場したステーションエクスチェンジは、他社へ売却、Webベースのサービスへの転換という事になるようだ。 これが最終的にどのようなシステムになるのかは不透明ではあるが、SOE側にとってどういったメリットがあるのかよくわからない。だが、RMT自体は許可していくということは、利害の面では、メリットがあると判断したことだけは間違いなかろう。 今後、RMTに対する運営のスタンスは二極化が進んでいくように思われるが、日本ではいわゆるアイテム課金のタイトルがほとんどである現状を見ても、トレンドとしてはRMTを自社の利益にどう結び付けるのか?ということに注力するステージに入ったという事であろうかと思われる。 セカンドライフなどの登場によって、RMTというものがあっても、ユーザーからの苦情がない、もしくは少なく、詐欺などの犯罪行為さえなければ容認するという本音に加えてそこから収益をあげられればメーカーとしてはある意味OKという方向へ梶が切りやすい環境が整ってきたということも言えるのかもしれない。 |