リネージュ2 新着情報

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【RMT】リネージュ2-ゲームパッドのみでプレイしてみよう

『シャイヤ』『パーフェクトワールド』を例にゲームパッドのみでプレイする方法を取り上げる記事を書いて見たら、常連のY.N様から『リネージュ2も書いてよ(´∀`)』という強い希望を頂いた。

Y.N様はとても面白い人で、何と個人的に携帯電話の番号を教えて頂いた。最近では週に一度ほどお電話を頂けるようになり、雑談をさせて頂くまでになった。

以上は余談であるが、リネージュ2の場合の設定法を書いて見る事にする。

説明文の中で、タイトルによって変更する必要のない文章や画像は、シャイヤとPWの際に書いたものからそのまま持ってきている部分もあるが、許されたい。

まず、筆者がお勧めするゲームパッドだが、『ロジクール製ネットプレイコントローラー』をお勧めしたい。

ネットプレイコントローラ

ネットプレイコントローラ

プラットフォーム:PlayStation2
製造:ロジクール
リリース:2002-06-13

価格:¥ 8,190

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見ての通りこのゲームパッドは、コントローラーとキーボードが一体になっていて非常に使いやすい。基本的には、PS2専用だが、下記のコンバーターを使用する事でPCやPS3でも使える。

ELECOM USBtoPS/PS2ゲームパッドコンバータ2 JC-PS201UBK

ELECOM USBtoPS/PS2ゲームパッドコンバータ2 JC-PS201UBK

製造:エレコム
リリース:2006-05-25

価格:¥ 1,890

ランキング:99位

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ちなみに筆者はFF11の現役プレイヤーだった頃からこれを使っていたが、

1.割と壊れやすい

2.キーボードと一体型なため、結構(重量が)重い

3.テンキーがない

という欠点もある。

また、筆者は使用しているOSがVistaなので、Vistaの場合という事で説明をしたい。

1.JoyToKeyの導入

このソフトは、ジョイパッド、ジョイスティックなどのゲームデバイスを使ってキーボードやマウスの操作をエミュレーションするソフトで、下記URLからダウンロードできる。ちなみに他にも同様の機能を持つソフトも存在する。

http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se101657.html

2.Vistaの場合の設定

JoyToKey.exeを右クリックすると出るメニューから『プロパティ』を選択すると出る画面で『互換性』タブをクリックする。次に『全てのユーザー設定を表示』をクリックする。『管理者としてこのプログラムを実行する』をチェックして『OK』をクリック

次にJoyToKeyの設定を行っていくが、その前に『リネージュ2』の操作方法を確認しておこう。

リネージュ2(公式)?ゲームを始めたら

【マウスによる操作】

1.右クリック

右ドラッグしたままマウスを動かすとキャラクターを360度見回すことができる。右クリックすることで、キャラクター後方からの視点に切り替えられる。

2.ホイールボタン

ホイールボタンをクリックすることで、キャラクターの真後ろと真正面からの視点に切り替える。ホイールボタンを回すとズームイン、ズームアウトをを行う。

3.ショートカットキー

ESC・・・指定したターゲットを解除します。使用中の魔法・スキルをキャンセルします

F1からF12・・・ショートカットウィンドウに登録したショートカットを使用できます。

Ctrl・・・[Ctrl]キーを押して攻撃すると強制攻撃が可能です。

NumLock・・・キャラクターが正面を向いている方向に自動で移動します。

alt + a・・・左回り([←]キーと同じ)

alt + d・・・右回り([→]キーと同じ)

alt + s・・・ 手前に進む([↓]キーと同じ)

alt + home・・・キャラクターの前方を見れるように視点切り替え

PageUP又はPageDown・・・近距離、遠距離の視点切り替え

alt + end ・・・キャラクターの後方を見れるように視点切り替え

alt + F1からF10・・・ショートカットウィンドウのページチェンジ

tabまたはalt +v ・・・インベントリウィンドウ表示のON/OFF

alt + t ・・・ステータスウィンドウの表示のON/OFF

alt + k ・・・スキル/魔法ウィンドウ表示のON/OFF

alt + c ・・・アクションウィンドウ表示のON/OFF

alt + u ・・・クエストウィンドウ表示のON/OFF

alt + h ・・・全インターフェイス表示のON/OFF

alt + b ・・・掲示板表示のON/OFF

alt + x ・・・システム メニュー表示のON/OFF

alt + j ・・・チャットウィンドウ非表示のON/OFF

alt + p ・・・最小フレーム機能(最低FPSの維持)のON/OFF

alt + n ・・・血盟ウィンドウ表示のON/OFF

alt + m ・・・マップ ウィンドウ表示のON/OFF

alt + r ・・・マクロウィンドウ表示のON/OFF

alt + y ・・・MSN Messenger表示のON/OFF

alt + PageUP ・・・チャット チャンネルを左に移動

alt + PageDown・・・チャット チャンネルを右に移動

alt + Enter ・・・ゲームウィンドウの最小化、最大化の切り替え

【移動とカメラ視点の設定】

まずは通常の移動を左ジョイスティックに割り当てる設定をしていくが、それに先立ち、リネージュ2のオプションを起動し、サウンド/システムの設定から、ゲームパッドのチェックを入れる。

リネージュ2 パッド設定

リネージュ2は元々、ゲームパッドをサポートしているので、それを利用させてもらうことにする。これだけで、左スティックによる移動と右スティックによる視点変更の設定は終了である。

次にオートランの設定を行う。今のままの設定だと走り続けるには、左スティックを倒し続けなければならず、長距離の移動をする際などには、多少疲れる。そこで左スティックの押し込み(L3ボタン)に対してオートランを設定する。

JoyToKeyを起動して、Button11をダブルクリックし、NumLockキーを押す。

リネージュ2 ゲームパッド設定

これで、キャラクターが正面を向いている方向へ、自動で移動することができるようになった。

ちなみに右スティックの押し込みはデフォルトの設定で視点変更全般を行うことができるが、右スティックを押し込むことによって、主観視点、客観視点(近)、客観視点(遠)を切り替えることができる。

【マウスジェスチャーの割り当て】

まずマウスの移動を十字キーに割り当てる設定を行う。これについては、ELCOMコンバーターのドライバー経由で設定を行い、次にJoyToKeyによる割り当てを行う。 コントロールパネル→ゲーム コントローラをクリックし表示された画面でELECOMコンバータ(ELECOM JC-PS201U seriesなど。表示名は製品によって異なる)を選択し、プロパティをクリックする。表示された画面でTestタブを選択し、 Remapボタンをクリックすると下記画像の画面になる。

リネージュ2 ゲームパッド設定

Use Direction Buttons asを『Button』、Force the Controller inを『Analog』(上画像赤枠の中)に設定する。こう設定する事で十字キーをボタン13からボタン16に割り当てる事が出来る。どの方向キーがどのボタンに割り当てられたかは、プロパティ画面のテストタブで実際に十字キーを押して見る事で確認が可能だ。

ここまでの設定が出来たら、次にJoyToKeyを起動する。 十字キーのボタンの割り振りは
十字キー上 ボタン13
十字キー右 ボタン14
十字キー下 ボタン15
十字キー左 ボタン16

なので、JoyToKeyで各ボタンへマウスジェスチャーを割り振っていく。まず、ボタン13からボタン16に対して、それぞれの方向へのマウス移動の設定を行う。

JoyToKeyのButton13からボタン16をダブルクリックしてそれぞれ下記画像のように設定する。(サムネイル画像をクリックすると拡大表示されます。)

リネージュ2 ゲームパッド設定 リネージュ2 ゲームパッド設定 リネージュ2 ゲームパッド設定 リネージュ2 ゲームパッド設定

ここまでの設定が終わるとJoyToKeyの画面は下画像のようになる。
リネージュ2 ゲームパッド設定

これで十字キーによるマウス操作の設定が完了した。次にPS2コントローラー配置で言う〇ボタンに左クリックを割り当てる。

JoyToKeyの画面でButton2をダブルクリックして、表示された画面で、『Mous』ボタンをクリックし、表示された画面で『左ボタン』にチェックする。

リネージュ2 ゲームパッド設定
次にPS2コントローラー配置で言う△ボタンに右クリックを割り当てる。
JoyToKeyの画面でButton1をダブルクリックして、表示された画面で、『Mous』ボタンをクリックし、表示された画面で『右ボタン』にチェックする。
リネージュ2 ゲームパッド設定

ここまでの設定が終われば、移動とカメラ周り、マウスジェスチャーの設定はほぼ終了である。ここからは、順を追って、メニューコマンド周りの設定、スキル発動の設定の割り当てを順を追って説明していく。

【メニューコマンド周りの設定】

これまでの設定によって、マウスジェスチャーをゲームパッド一本で行う事が可能な設定になっているが、コンシューマ機の操作性を鑑みた時、よりそれに近づくためには、出来るだけマウスの操作を行う局面は少なくしたい。

ここでは、各ボタンにそれぞれのメニューを呼び出す設定を行っていく。なお、今回の解説では、戦闘に使うスキルやマクロなどは、全て、ショートカットウィンドウ2番、3番に割り当て、適宜それを発動するという方法をとる。設定前にショートカットウィンドウ1番は全て空にしておかないとコマンドが誤爆する可能性があるので、気をつけよう。

さて、これまでの設定でそれぞれのボタンを押したときに行われる動作はリネージュ2デフォルトの設定も加味すると下記のようになっている。

△ ・・・右クリック
〇 ・・・左クリック
X ・・・特になし
□ ・・・特になし
L1 ・・・特になし(後述するショートカットウィンドウ2番呼び出しトリガー)
L2 ・・・ターゲット(リネージュ2デフォルト設定)
L3 ・・・オートラン
R1 ・・・特になし(後述するショートカットウィンドウ3番呼び出しトリガー)
R2 ・・・ターゲット(リネージュ2デフォルト設定)
R3 ・・・ズーム
SELECT ・・・インベントリ開閉(リネージュ2デフォルト設定)
START ・・・特になし

これから、各メニュー呼び出しの機能を各ボタンに割り当てる。
リネージュ2のコマンドメニューは、『キャラクター情報』、『インベントリ』、『アクション』、『スキル&魔法』、『クエスト』、『血盟』、『マップ』、『システム』で構成され、『システム』のメニューにはさらに『掲示板』、『マクロ』、『ヘルプ』、『GMコール』、『オプション』、『リスタート』、『終了』というように細分化されている。

どのメニューの使用頻度が高いかはプレイヤーによってまちまちだと思われるが、ここでは、ボタン数の問題で、使用頻度の高そうな『インベントリ』、『マップ』、『クエスト』、システムメニュー内の『掲示板』をボタン一つで開けるように設定する。

Xボタン(Button3)に『クエスト』、□ボタン(Button4)に『マップ』、SELECTボタン(Button9)に『掲示板』、STARTボタン(Button10)に『インベントリ』を割り当てるが、これはあくまでも一例なので、自分が良く使うメニューをアレンジして割り当ててもらって構わない。

JoyToKeyの設定画面はそれぞれ下記画像のようになる。(サムネイル画像をクリックすると拡大されます。)

リネージュ2 ゲームパッド設定 リネージュ2 ゲームパッド設定 リネージュ2 ゲームパッド設定 リネージュ2 ゲームパッド設定

ここまでの設定が終わると戦闘以外の操作の設定はほぼ終了だ。

最後に戦闘関連の設定をしていく。

【戦闘関連スキルの発動の設定】

ここでは、ボタン7(PS2のコントローラーの配置で言うとL1ボタン)を押しながら各種ボタンを押したときにスキルウィンドウ1に登録されたスキルを使うようにする設定を紹介する。まず、JoyToKeyの設定画面で、Preferemcesタブをクリックし、設定したいジョイスティックのかずを2に設定する。

リネージュ2 ゲームパッド設定
Joysticksタブをクリックし、Joystick1ボタンをクリック。ボタン7をダブルクリックし、開いた画面で、『特殊機能』ボタンをクリックし、開いた画面で『一時的に他のジョイスティック番号の設定を使う』のプルダウンからJoystick2を選択。
リネージュ2 ゲームパッド設定

次にJoystick2の各ボタンの設定を行う。

スキルウィンドウ2にスキルを登録し、L1+各種ボタンで発動するという設定を行うことになるが、この設定は、トリガーとなるボタンとジョイスティックの数をJoyToKeyで増やすことによって、更に多くのスキルを登録することも可能だ。その辺は各自応用して欲しい。

スキルウィンドウ2は、alt+1から0までの数字キーを使用するので、それぞれのボタンにキーを割り振っていくが、L1とR1はトリガーとして使用しているので、L1とR1にキーを割り振らないように注意しよう。Joysthick2の設定を下記画像のように設定しよう。

リネージュ2 ゲームパッド設定

これでL1を押しながら、各ボタンを押すことでスキルウィンドウ2に登録したスキルを発動できるようになった。

更にスキルウィンドウ3にスキルを登録し、R1+各種ボタンでスキルを発動する設定を行う。設定を作るために設定するジョイスティック数を2から3に増やそう。

先ほどと同様にJoyToKeyの『Prefernces』タブをクリックして、『設定したいジョイスティックの数』を3に設定。Joysticksタブをクリックし、Joystick1ボタンをクリック。ボタン8をダブルクリックし、開いた画面で、『特殊機能』ボタンをクリックし、開いた画面で『一時的に他のジョイスティック番号の設定を使う』のプルダウンからJoystick3を選択。

スキルウィンドウ3はalt+テンキーの1から0までの数字を使用するので、テンキーのあるキーボードをつなぎ、それぞれのボタンを下記画像のように割り振る。

リネージュ2 ゲームパッド設定

これでR1を押しながら各ボタンを押すことで、スキルウィンドウ3に登録したスキルを発動できるようになった。

とりあえずこれで、設定は終了であるが、必ずしもこの通りに設定しなければいけないというわけではなく、各自アレンジを加えて、自分好みに設定していただければと思う。

今回の解説も非常に長文となってしまったが、『このタイトルでゲームパッドを使う方法を書いて欲しい!!』等といった要望がおありの方はご遠慮なくリクエストをしていただければ幸いです。